多汗症は一種類ではない!それぞれの特徴とケア方法

汗は体温調節するという重要な働きがあり、暑くなれば汗をかいて体温を下げてくれます。

もしも、暑くても汗をかかなければ体温が上昇した状態が続き、熱中症などを発症してしまうこともあります。

体は危険などを察知して守るために汗を出してくれますので有り難いのですが、必要以上に出てくるのは有り難いと言えません。

服が濡れてしまいますし臭いを発生させることもありますので、嫌われたり失敗したりする原因になることもあるのです。

こうした汗を必要以上にかいてしまうのは多汗症が考えられます。

この多汗症とは文字通り汗を多くかくという症状があらわれ、日常生活に支障をきたすレベルの発汗量で、日本人の約4~5%が発症していると言われています。

また、多汗症は暑くもないのに大量の汗をかいてしまいますが、自律神経のコントロールが上手く機能していないときに起こります。

このような多汗症には種類があり、全身性多汗症と限局性多汗症です。

全身性多汗症は全身から大量の汗をかき、様々な病気がきっかけで発症することもありますし遺伝によって起こるともされています。

限局性多汗症は体の特定部位から大量の汗を出す多汗症とされており、主な原因は緊張やストレスと言われています。

また、多汗症は先天性形質であるかや後天性形質であるかによって原発性多汗症と続発性多汗症に分類することができます。

原発性多汗症の特徴

汗がたくさん出てしまうと厄介ですし、周りの人にジロジロ見られることもありますので、できるだけ汗はかきたくないものです。

しかし、汗は体温調節などをする重要な役割がありますので必要となりますが、大量に出てしまうのは避けたいでしょう。

とは言え多汗症になると汗がダラダラ出てしまいますので日常生活に支障をきたすこともあります。

その多汗症には原発性と続発性多汗症があるのをご存知でしょうか?

原発性多汗症とは病気や薬物などが原因でない過度の発汗があり、体の特定部位にだけ大量の汗をかきます。

未だはっきりとした原因は解明されていませんが、幼児期や思春期、青年期に発症することがよくあるとされています。

それに、常染色体優位な遺伝形質として遺伝するといわれており、手の平に汗をかく手掌多汗症、足の裏に汗をかく足底多汗症、ワキの下に汗をかく腋窩多汗症、顔に汗をかく顔面多汗症、頭に汗をかく頭部多汗症といった部位に症状があらわれます。

こうしたことからも分かるように原発性多汗症は様々な部位から汗が大量に出てきますので、その部位に合わせた対策が必要となります。

自分で対策をとって改善することもできますが、それでも改善できない場合は病院に行って治療すると良いでしょう。

続発性多汗症の特徴

サウナやお風呂で汗をかくのは気持ち良いときもありますが、何もしていないときに汗をかくのは気持ち良くありませんし服や下着などが濡れるので厄介です。

少量ならまだしも大量に汗をかくのは嬉しいことではありません。

その大量に汗をかく病気に多汗症がありますが、全身に大量に汗をかくのを続発性多汗症とも言います。

この続発性多汗症は遺伝によって起きることもありますが、主な原因となるのは他の病気が引き金になっているとされています。

引き金になるされている病気は、甲状腺疾患、糖尿病、褐色細胞腫、自律神経失調症、更年期障害、パーキンソン病などです。

甲状腺疾患は代表的なもにバセドウ病があり、甲状腺の機能が活発になって甲状腺ホルモンが大量に分泌されることで汗をかいてしまいます。

糖尿病には合併症として神経障害という症状があり、体温調節する自律神経のバランスが乱れることによって全身から汗をかきやすくなります。

褐色細胞腫はアドレナリンが分泌されることによって代謝が高まって大量の汗をかいてしまいます。

自律神経失調症は症状の一つに異常発汗があり、更年期障害は汗腺の調節がうまくできなくなって異常な発汗が起こってしまいます。

このような病気によって異常な発汗がある続発性多汗症ですが、遺伝や生活習慣、ストレスなども深く関係してきますので、こうしたことにも気を付けておかなければいけません。

症状に合ったケア

原発性多汗症と続発性多汗症のどちらにも良い対策は規則正しい生活と食生活を見直すことです。

規則正しい生活とは十分な睡眠時間をとって早寝早起きし、適度な運動を毎日行うことです。

これによって自律神経のバランスやホルモンバランスを整えることができ、多汗症を改善しやすい体を作ることができます。

食生活を見直すのは交感神経を活発にさせない食事をとることで、刺激の強い料理や脂肪分が多い食事は多汗症の症状を悪化させるので控えるようにしましょう。

また、喫煙は交感神経を刺激して活発にさせることがありますのでやめた方が良いでしょう。

原発性多汗症は他の病気を患うことによって発症することが多くあるため、その病気を根治させることによって多汗症も改善できることがあります。

それと、多汗症はツボを刺激することで汗の量を減らすことができますし、漢方薬やサプリメントを服用することでも改善できる場合もありますので、多汗症で悩んでいる人は試してみてください。

また、原発性多汗症は塗り薬やボツリヌス療法、飲み薬や手術などで改善することもでき、高い確率で多汗症を改善できる対策とされていますので、最終手段として検討しておくと良いでしょう。

臭いケアも大切

多汗症は体の様々なところに汗をかきますので、そうした部位から臭いを発生させることもあります。

汗自体は無臭ですが、雑菌がエサにして分解することによって臭いを発生させることもありますし、体が疲れているときはアンモニア臭がすることもあります。

また、遺伝による体質的にアポクリン腺が多い場合は臭いがキツクなり、特にワキの下からは強烈な臭いを発生させることもあります。

臭いの原因となる雑菌を繁殖させないためには清潔を保つのは勿論のこと、食事や生活習慣などにも気を付けておかなければいけません。

デオドラント剤を使用したり薬を塗ったりして臭いを消すのも良いでしょう。

多汗症はワキガとは違いますが、臭いを発生させることもありますので注意が必要です。

肌の黒ずみにも影響がある新陳代謝

新陳代謝は、古い細胞を新しい細胞に生まれ変わらせることを言います。
ターンオーバーとも呼ばれており、新しい細胞を作ることで体内の老廃物を排出する働きがあります。
新陳代謝が良い人は、運動などをおこなった時に体温が上昇するため、効率的に脂肪を燃焼することが出来ます。
また、定期的に老廃物が排出されるため、ダイエットも成功しやすいと言われています。

では、新陳代謝が良いのか悪いのかはどのように判断するのでしょうか?
新陳代謝が悪い人は、体にその影響が現れてきます。
新陳代謝が低下していると、体温が低くなり、体に冷えを感じるようになります。
冷え性だと感じている人は、新陳代謝が低下している可能性があります。
また、新陳代謝の低下で血行が悪くなり、体がむくみやすくなります。

新陳代謝が良い人は汗をかきやすいと言われていますが、そもそも汗は体温調節をするためにかきます。
そのため、汗かきな人が必ずしも代謝が良いとは言えません。
新陳代謝が良いのか悪いのかを判断する時には、汗ではなく他のことで判断することをおすすめします。

新陳代謝が良い人は汗かきなの?

新陳代謝が良い人は汗かきだという話を耳にしたことはあると思います。
実際に、新陳代謝が良い人はよく汗をかきます。
新陳代謝が良いということは、細胞の生まれ変わりであるターンオーバーが活発であるということです。
新しい細胞が生まれる時には、体のエネルギーを沢山使います。
エネルギーを使うことで体温が上がり、汗をかきやすくなります。

しかし、汗かきな人が必ずしも新陳代謝が良いとは言い切れません。
新陳代謝が良い以外にも、他のことが要因で汗を沢山かくことがあるからです。
例えば、太っている人です。
皮下脂肪が多いと、熱が内側にこもりやすくなるため、体温が上がりやすくなります。
すると、体温を調節するために汗をかきやすくなるのです。
痩せているように見える人でも、内臓脂肪が多いと同じように汗をかきやすくなります。
また、運動不足の人も特定の部位に汗をかきやすいです。
これはとても意外なことですよね。
運動不足の人は汗をかく機会が少ないため、汗腺が衰えてしまいます。
すると、顔や頭部などの特定の部位だけよく汗をかくようになってしまうのです。

このように、汗かきな人は必ずしも新陳代謝が良いわけではないのです。
自分は汗かきだから新陳代謝が良いと思っていても、実は汗をかく原因は他にあるかもしれません。

デオドラントでケアできる?多汗症とワキガの関係

多汗症は、普通の人よりも沢山の汗をかいてしまう症状です。
手や足など部分的に汗をかくこともありますし、全身から大量の汗が出てしまうこともあります。

汗を多くかく人は、体臭が強くなってしまうと思われがちです。
では、多汗症の人は必ずワキガになってしまうのでしょうか? ワキガになる原因は、皮脂やタンパク質などの成分を含んだ汗が分泌されることと、脇下に潜む雑菌が増殖することのふたつです。 多汗症の人は、普通の人よりも沢山の汗をかいてしまいますが、その汗は「エクリン腺」という汗腺から分泌されるサラッとした汗です。

ワキガの原因になる皮脂やタンパク質などの成分を含んだベタつく汗は、「アポクリン腺」という汗腺から分泌されます。
多汗症の人がかく汗は、ワキガ体質の人がかく汗とは種類が違うのです。

また、ワキガ体質の人は、アポクリン腺から分泌される汗の成分を雑菌が分解することで嫌なにおいが出てしまっています。
多汗症で沢山の汗をかく人でも、脇下に潜む雑菌の数が少なければ、ワキガ特有の嫌なにおいはあまり発生しません。
つまり、多汗症だからと言って必ずワキガになるとは言い切れませんし、多汗症でも全く体臭がしない人もいるということです。

多汗症とはとはどのような症状?

多汗症は、その名の通り、普通の人よりも沢山の汗をかいてしまう病気です。
多汗症を発症する原因は人それぞれですが、特に多いのは緊張したときや驚いたときに汗をかく精神性発汗です。

汗を多くかく部位も人によって違いますが、手のひらや足の裏に沢山の汗をかく人が多いです。
ノートに字を書いているときに紙が破れるほど汗をかく人や、キーボードを打っていてパソコンが壊れるほど汗をかく人は、多汗症を発症している可能性が高いです。 手足が常に湿っている程度の人もいれば、滴り落ちてくるほど汗をかいてしまう人もいますが、どちらも多汗症の症状です。 他人に汗の量を指摘されたことがある人も、念のために多汗症を疑っておいたほうが良いかもしれません。

汗が大量に出てしまう多汗症は、他の病気に関係していることもあります。
更年期障害・甲状腺機能亢進症・褐色細胞腫など、多汗の症状が出てくる病気はいくつかあります。

汗を沢山かくだけの多汗症だと思っていたら、他の病気を発症していたというケースも少なくありません。
あまりにも汗の量が多いように感じたら、医療機関に相談してみるのも良いでしょう。

ちなみに、多汗症はサラサラとした汗を大量にかきます。
ベタつく汗が出ていないのであれば、ワキガの心配は少ないでしょう。

多汗症は病院で治療できる?

多汗症は、医療機関で治療を受けることで改善していけます。
皮膚科に行く人が多いようですが、緊張や驚きなどの感情に左右されて発汗する人は、精神科や心療内科に行くのも効果的です。

自律訓練法で自律神経の働きを整えることで、緊張や不安を感じたときに大量の汗をかかない体質に変えていきます。
クリニックによっては、精神安定剤の処方で汗に対する不安を取り除く治療をすることもあるでしょう。

まずは、沢山の汗をかいてしまうかもしれないという不安を取り除き、突発的な緊張感や不安感で多汗にならないように改善していきます。

すぐにでも多汗を抑えたい場合は、皮膚科で手術を受けるという方法もあります。
発汗に関係している交感神経を切除するなどして、汗を止めてしまうことが可能です。 手術が上手くいけば、精神的な治療を受けるよりも短期間で汗を止められますが、メスで皮膚を切開することになるかもしれません。 施術の傷が残ってしまったり、人によっては後遺症が残る可能性があるので、きちんと医師と話し合った上で手術することを決めましょう。

また、手のひらや足の裏の手術をすることで、術後に他の部位から大量の汗をかいてしまうことがあります。
手術を受けるときには、アフターケアについても考えておきたいですね。

多汗症も市販の制汗剤大丈夫?

多汗症で出てくる大量の汗は、どのように対処したら良いのでしょうか?
精神科や心療内科で治療を受けるのも良いですが、すぐに効果が出るかどうかは人それぞれです。

日常生活に支障が出るほどの汗で悩んでいるなら、市販の制汗剤を使用して一時的に汗を止めるのも良いかもしれません。

市販の制汗剤は、汗の分泌を抑える効果が期待できます。
手のひら・足の裏・脇などから出る汗を一時的に止めたいときには、市販の制汗スプレーや制汗シートなどで対応していけるでしょう。

特に制汗効果が高いと言われているのは、アルミニウム塩などを用いた制汗剤です。 汗が出ないようにきちんとブロックしてくれますが、人体に有害であるとも言われているので、使用する際には注意しましょう。

乾燥肌・敏感肌の人は、制汗効果が高い制汗剤を選ぶことよりも、肌に優しい制汗剤を選ぶことを重視したほうが良いかもしれません。

また、市販の制汗剤であまり効果を実感できない場合には、インターネット通販で手に入る制汗剤もチェックしてみましょう。
多汗症専用の制汗剤が売られているので、市販の制汗剤よりも高い効果を期待できるかもしれません。

脇汗パッドと強力なデオドラント両方の使用がベスト

市販の制汗剤は、一般的な量の汗を抑えることを基本として作られています。
そのため、多汗症の人が市販の制汗剤を使用しても、満足に効果が得られないかもしれません。
皮膚科や精神科で治療せず、自分で多汗症対策をしていきたいと考えているなら、多汗症の強力なデオドラントを選びましょう。

ネット通販では、多汗症専用の制汗デオドラントが販売されています。
汗の量を抑えることを重視して開発された強力な制汗デオドラントなら、多汗症の人でも効果を実感できるかもしれません。
制汗作用だけでなく殺菌作用も持ち合わせているデオドラントを選べば、ワキガ対策にも使っていけるでしょう。

また、制汗剤だけでは汗を抑えきれない場合には、脇汗パッドも併用してみましょう。
脇汗パッドは、脇に当てることで汗を吸収し、衣服に汗ジミができないようにするものです。

衣服に貼り付けるタイプ・肌に直接貼り付けるタイプ・繰り返し使用できるタイプなど、さまざまなタイプの脇汗パッドが販売されています。
強力なデオドラントでできるだけ汗の分泌を抑え、さらに脇汗パッドを当てて生活することで、衣服に汗ジミができることを防げるでしょう。
肌への負担を減らすために、デオドラントに含まれる成分に注目することも大切です。

美肌を手に入れるためには食べ物がとても大事!

美肌を作るためには、食べ物から気を遣ってみると良いでしょう。
最近では、女性向け雑誌などで、美肌におすすめの食べ物やレシピが紹介されています。
インターネットでも調べることが出来るので、気軽に参考にすることが出来ますね。

美肌を作ることの基本は、バランス良く栄養のある食事を摂ることです。
好きなものを沢山食べることも良いと思いますが、少しずつ栄養に気を遣うことも始めてみましょう。
具体的には、お肉や野菜の他にも、豆類や海藻類、そして魚介類も食べるということです。
お肉や野菜はあまり意識しなくても食べることが多いかもしれませんが、
豆類や海藻類は積極的に摂取出来ていない人が多いのではないでしょうか?
サラダなどにしてしまえば、簡単に摂取することが出来るのでおすすめです。

また、お肌を乾燥させないために食べておきたい食材もあります。
ビタミンAが多く含まれている食材は、お肌の生まれ変わりを促進させる効果があります。
ビタミンAの多い食材といえば、レバーやホウレンソウ、バターなどです。
これらの食材と一緒にたんぱく質も摂ることで、さらにお肌の生まれ変わりに効果を発揮するので、
肉や魚と合わせて食べるのも良いかもしれません。

飲み物にも注意

美肌を作るために、食べ物だけでなく飲み物にも気を遣っている人はいるでしょう。
美容に効果的と話題のスムージーは、様々な食材の栄養を一度に摂ることが出来るので、とてもおすすめです。
しかし、毎日スムージーを作るのが少し手間だという人もいるでしょう。
そんな人のために、普段から手軽に飲むことの出来る、美肌に導く飲み物を紹介します。

まず、ミネラルウォーターです。
ハリウッド女優がミネラルウォーターダイエットをしていたことでも、ミネラルウォーターは注目を集めていました。
ミネラルウォーターには、体にいいミネラルが豊富に含まれています。
これにより、代謝を促し、むくみの解消やデトックスに大きな効果を発揮するのです。

また、味の付いている飲み物が良い人には、ルイボスティ―などをおすすめします。
ルイボスティーは、南アフリカで採れるルイボスの葉を使用しているお茶です。
ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、美肌に効果的なお茶として話題になっています。
また、老化の原因となる酵素を除去する効果もあるので、シミやシワが出来にくいお肌を目指すこともできます。

普段の食生活から見直して、より綺麗なお肌を目指してみましょう。

入浴中も肌ケア

美肌を目指したいと思っても、家事や仕事で忙しい毎日を送っている人は、十分にケアする時間を確保できていないのではないでしょうか?
普段通りに化粧水や乳液を使って肌を整えているだけでは、これまで以上の美肌を目指すことは難しいでしょう。 そこで、入浴時間を美肌ケアに活用してみてはいかがでしょうか。

忙しくてもしっかりと美肌を維持できている人は、入浴時間を上手に活用していることが多いです。
湯舟に浸かっている間にケアを行っても良いですし、入浴の仕方自体を変えてしまうことで、肌に優しい入浴時間にすることもできます。 例えば、あまりにも熱い湯に浸かっていると、肌の潤い成分であるセラミドが流れ落ちていってしまいます。 肌が乾燥する原因となってしまうので、42度以上の湯に長時間浸かることを避け、38~40度のぬるま湯に浸かることをおすすめします。 入浴剤を選ぶときにも、保湿効果が高い「セラミド」や「保湿オイル」を選ぶと良いでしょう。

また、体をしっかりと洗う回数を週1~2回に減らせば、酷い乾燥肌を防ぐことができます。
体の汚れは入浴することでほとんど落ちると言われているので、体を洗う回数を減らしてみても良いかもしれません。

簡単にできる入浴中の肌ケア

効率的に美肌ケアをしていくために、湯舟に浸かっている時間をフル活用してみましょう。 例えば、入浴中にマッサージをして肌を柔らかくしていけば、汚れを落とすときに毛穴が開きやすくなります。 毛穴の奥深くまで入り込んでしまっている汚れまで落とせるようになるので、綺麗な肌を保っていけるでしょう。 マッサージをするときには、肌に摩擦が生まれてしまわないように、あまり力を入れ過ぎずに優しく加圧していきます。 爪で肌に傷が付いてしまっては大変なので、指の肌を使うようにしましょう。

マッサージで肌全体をほぐしたら、次は毛穴を開くためのホットパックを行います。
湯で軽く濡らして温めたタオルを、顔の上に乗せます。

数分間乗せておくことで、毛穴が開いて汚れを落としやすい状態になります。
マッサージとホットパックを終えた後に洗顔を行うと、いつもよりも毛穴の汚れが落ちて、肌のトーンが明るく感じられるはずです。

無事に毛穴の汚れを落とせたら、最後に必ず保湿をしましょう。

汚れを落としてそのままの状態にしておくと、乾燥肌を起こして肌トラブルの原因となってしまいます。
お風呂を出てから保湿ケアをしても良いですし、水分の蒸発を防ぐために浴室で化粧水だけ使用してしまっても良いでしょう。

入浴後は保湿が大事!

入浴後に必ずしなければいけないことは、「保湿」です。
どんなに肌の汚れを落とせたとしても、保湿しなければ乾燥肌を引き起こして、肌トラブルの原因となってしまいます。 汚れを落としたことだけで満足せず、最後のケアまでしっかりと行いましょう。 保湿ケアをするときには、まず普段通りに化粧水を使用します。

ですが、化粧水は不足している肌の水分を補うためのものであって、肌に潤いを閉じ込めてくれるものではありません。

そのため、化粧水で肌の水分を補ったら、その後に乳液や保湿クリームを使用して、必ず潤いを閉じ込めるようにしましょう。
化粧水だけを使用してそのまま放置していると、せっかく補った肌の水分が蒸発してしまい、乾燥肌を引き起こしてしまいます。

また、顔だけを保湿するのではなく、全身の肌に保湿ケアを行うことをおすすめします。
特に秋・冬は空気が乾燥しがちなので、入浴後の肌をそのままにしておくと、全身が乾燥してしまう可能性が高いです。

乾燥による痒みを引き起こし、掻きむしって炎症を起こしてしまう人が多いので、ボディーミルクやボディーオイルで保湿しておくことをおすすめします。

ワキガや体臭はホルモンが原因?

男性ホルモンが多いと体臭もきつい?そもそも男性ホルモンというのはどういったものでしょうか。

男性ホルモンの実体はほぼテストステロンと言ってもいいでしょう。
このテストステロンは睾丸で作られるものです。

そして生殖器を成長させ、男性らしい体つき、さらには内面的な男性らしさを作る成長ホルモンなのです。

ちょうど女性には女性らしさを司る女性ホルモンが多く分泌されるのと同じことが言えるわけです。

この、テストステロンの分泌量には個人差があります。
環境や年齢によってその分泌量が変化する繊細なものなのです。

そして、男性ホルモンというと男臭さの象徴と言ってもいいでしょう。
この男性ホルモンが多いと体臭がきつくなってしまうのでは、と考える人も少なくないと思います。

体臭の強さというのは、皮膚の表面に分泌される皮脂の量に大きく影響されます。
特に加齢臭と呼ばれる中高年の体臭の原因は毛穴に詰まった皮脂が酸化することによるもので、「ノネナール」という物質が発生するのです。

そして、男性ホルモンが過剰に分泌されれば、皮脂も過剰に分泌されてしまうのです。

これが男性特有の汗臭い体臭の正体なのです。

それでは体臭を消すためには、男性ホルモンの分泌量が少ない方がいいということになるのですが、ことはそれほど単純ではないようです。

 

40代以降は男性ホルモンが低下

男性は加齢とともにその体機能が減少していくのですが、男性ホルモンも同様にその分泌量が加齢とともに低下していくことがわかっています。

そうなると男性機能はともかく、体臭も減っていくのではないかと期待してしまうのですが、実はそれほど単純なものではないのです。

男性ホルモンは生命活動を行ううえでも、肉体的そして精神的にも必要なものです。
男性ホルモンの不足によって身体機能は当然ですが、精神的なもの、例えばやる気が減少してしまいますし、それと同時に集中力が落ちてしまうこともわかっています。

加齢とともに、男性ホルモンの分泌量は低下していくので体臭もやわらぐということではなく、全体的な体機能が衰えてしまうので、新陳代謝の機能も落ちてしまいます。

そうなると有害な毒素が血液中に流れ込んでそれが汗と一緒に排出されて体臭となってしまうのです。

男性ホルモンの分泌量が体臭と密接な関係にあることは間違いないのですが、それと同時に加齢による体機能の衰え、新陳代謝の低下なども考慮しなくてはいけないのです。

男性ホルモンの分泌量が低下してもそれと同じくして加齢が進んでしまうので、それが一つの要因となって体臭の悪化が進んでしまうことがあるということを忘れてはいけません。

 

体臭がきつくなる40代以降のケア

揚げ物

40代以降の体臭ケアとなると、まずは食事の改善が一番です。
体臭の原因は男性ホルモンだけではありません。

脂っこい食事が多いと悪玉菌が増えてしまって、内臓脂肪が体内に蓄積されてしまいます

この内臓脂肪が酸化することで体臭が生み出されてしまうのです。
また、肥満いわゆるメタボ体型ですが、このような体は体臭においても大敵と言えます。

高カロリーな食事が続いたと思ったら、自分で意識的にコントロールして、野菜を補充するようにしましょう

また、乳酸菌をとるなどして悪玉菌と善玉菌のバランスをとるようにしましょう。
そして、食事の改善の他に着ている服の素材にも気をつけてみましょう。

体臭の大元は汗です。汗をかいてそれをすぐに拭くことができたら体臭もそれほど臭わないのですが、汗を放置してしまうとそれが皮脂と反応して体臭となってしまうのです。

かいた汗が皮膚と服の間でもわもわしないように、化学繊維で作られた服よりも綿や麻などの天然素材で作られた衣服を着るようにしましょう。

汗による湿気を外に逃す工夫をすることで体臭を抑えることができるのです。

敏感肌の人はデオドラントでもかぶれる!かぶれが黒ずみになる悪循環

新しいデオドラントを使い始めて数日で、肌がかぶれていることに気が付くことも…。

脇が赤くなって痒いし何だか熱を持ってきてだるいかも…。

デオドラントを使っていて困るのが自分の肌に合わないことです。

オーガニック素材のデオドラントやアルコールフリーといった商品なんかも販売されています。

しかし、ワキガの臭いを抑えきれない商品はダメですね。

そうすると、クリームやジェルタイプはどうでしょうか。

脇がかゆい、かぶれる…さらに腫れるなどの肌トラブルが起きることがあります。

そのときは、一旦今使っているデオドラントの使用を中止しましょう。

何が原因で肌トラブルが起きているのか…

そのデオドラントに使われている原材料に注目するんです。

症状がひどいときは皮膚科を受診して薬を塗って様子をみるのがいいですね。

それが落ち着いてからデオドラントの使用を再開させてみましょう。

敏感肌の人のデオドラント選び

脇の下のすぐ近くにリンパ腺があるんです。

これは細菌などをブロックする働きがあるんです。

その近い部分にデオドラント剤を塗っているんですから、使うときには注意をしたいですね。

海外製のデオドラントでよく使われているのが塩化アルミニウムなんです。

これって、特に害があるのではないかと言われているんですよ

主に肌荒れの原因となる物質は、塩化アルミニウムとエタノールです。

他にも銀やイソプロピルメチルフェノール、さらには塩化ベンザルコニウムにミョウバンや亜鉛などがあります。

あなたが今使っているデオドラント商品の裏面をよく確認してみるといいでしょう。

それから、わき毛を剃ったり抜いたり除毛した直後なんですけど…

そのときに、デオドラント塗りこんでいないでしょうか。

特にロールオンタイプは肌に直に入っていきます。

除毛、カミソリや毛抜き処理直後のデオドラントは禁止したほうがいいですよ。

無駄なわき毛はサロンや医療機関で脱毛してしまった方がベターなんです。

ムダ毛がないだけでもかなりストレスフリーになりますからね。

今は値段も安くて脇脱毛ができるので気軽に試して、よければ脱毛しちゃいましょう。

肌に優しいクリームタイプのデオドラントがオススメです。

子供やデリケートゾーンにも使える商品は肌にやさしい成分が使われているんです。

各社からたくさんの商品が出てるので、肌に合わない時の返金制度や解約するなどの注意事項を確認してから購入しましょうね。

 

サプリがおすすめ

ワキガの根本的な原因はなんでしょうか。

それは、遺伝からくるアポクリン腺が多いという体質なんです。

ですから、ワキガ臭自体を完全に治すということは手術以外では無理なんです。

しかし、ワキガ臭を強くするいろんな原因を抑えることはできるんですよ。

食べ物で、ワキガ臭や体臭は強くなったり弱くなったりしますからね。

ですから、適切な成分(の入っているサプリメントを選ぶことで、ワキガ臭や体臭対策に効果があるんです。

ニオイは体調や状況によって左右されます。

今は臭うかなって時と、わりと大丈夫だなってときですね。

今は大丈夫だなっていう体調が維持できるようにサプリを使って手軽にサポートしてもらいましょう。

サプリの成分を選ぶポイントは3つです

・体内の活性酸素を抑える
・胃腸をスッキリさせ腸内の善玉菌を増やす
・皮脂の分泌と汗を抑える

皮脂と汗は、ワキガ臭が強くなる大きな原因なんです。

ストレスや不規則な生活が続いている、生理前になると臭いが強くなる、そして、40歳を過ぎたあたりから、体調の変化と一緒に臭いも汗も強くなってきた…。

こういう状況のときは、ホルモンバランスや自律神経を整える成分が、臭いと汗と体調をサポートしてくれるんです。

とくに女性ホルモン(エストロゲン)がグッと減少していく40代のときから、ホルモンバランスと自律神経を整えるサプリがおすすめですよ。